しかし、いまグラント・グリーンなんですね!?ブーガルー・ジョー・ジョーンズなんですか? メルビン・スパークスなんですか〜?? まあ、流行ものでない特集を組む姿勢には好感がもてますョ
グラント・グリーンはジャズギターの聴き始めの頃、ブルース好きならイイんじゃないのと勧められ、初期のオーソドックスなジャズアルバムを聴きました。が、なんだかギターの音がペラペラに感じて好きになれず… (ジャケットはどれもカッコいい!by長野のT君)
その後、数枚聴いたけどハマることはありませんでした。
後年はファンキーな路線に行っていたのですね。恥ずかしながら知らなかったなあ。
いま一度、CDラックに眠るアルバムを引っ張り出して聴いてみようか… スタンダードなジャズも違って聴こえるかも〜♪
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