私、オリンピックを見るのが大好きです。朝から晩まで、いや晩から朝まで世界の頂点を決めるスポーツの戦いを毎日見れる。この時ばかりは日本を代表する選手の戦いに一喜一憂し、勝手に悔しがったり喜んだりしていました。
個人的には陸上男子400メートルリレー銀メダルが一番震えましたね。ゴールした瞬間は鳥肌が立っていました。ほんとうに選手の皆さん感動をありがとう!
そんな2週間もあっという間に過ぎさり、なんだかセンチメンタルな気分…。
大盛況に終わった7月末のしごと技能体験フェスタも遠い昔のようです。
そうだ!こんな気分のときは、鳥肌つながりで、ライ・クーダーの「CHICKEN SKIN MUSIC」があるじゃないですか!
スチールギターとアコーディオン、ライのボーカルで全編ユルユルな雰囲気。ちょっと傷心な夏の終わりにピッタリです。